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腰痛から別の場所が痛むことも

腰痛というのは、最初の頃は腰だけの痛みを強く感じますが、症状によっては関係ない箇所、例えば足首などまで痛くなることがあります。例えば、特に坐骨神経痛などは、脚まで痛むことが多いです。神経というのはつながっているので、特に炎症がないような箇所まで痛むことがあるのです。炎症がないので、その箇所を手当てしても意味がありません。まずは大元の腰痛を和らげる必要があります。ぎっくり腰ならば安静にし、ヘルニアなどなら治療を受けます。腰の炎症が和らげば別の箇所の痛みも自然に引いていきます。ただ、坐骨神経痛などで脚が痛む場合、炎症がない箇所でもさすってあげることで和らぐこともあります。手当てという言葉通りですが、温かい手でそこを温めるように優しくさするのは有効です。自分に痛い箇所がある場合はもちろん、介護している相手や家族などが神経痛で苦しんでいたら、医者でなくても「手当て」という治療をしてあげることが可能です。リラックスできる関係の人が行うことも重要です。

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